7/26(日) 05:10 JST
@ マイアミ・マーリンズ
日程を見る →松井裕樹、1回1/3無失点でリズム取り戻す
松井裕樹選手は7月24日のアトランタ戦に登板し、1回1/3を1安打無失点、1奪三振とゲームを締めました。7月22日の登板では0回2/3で1失点でしたが、中1日で立て直した形と言えるでしょう。
この日の配球を見ると、フォーシーム(41%・平均91.7マイル)とスライダー(41%・平均84.7マイル)がほぼ同じ比率で、決め球はスライダーでしたね。ストライク率86%・空振り2はフォーシームのストライク率43%を大きく上回っており、カウントを整える役割をスライダーが担っていたと分析できます。加えてシーズンの対左右スプリットを見ると、対左打者は被打率.174・被OPS.608、対右打者は被打率.218・被OPS.788と、サウスポーらしく左打者により強い傾向が数字にも表れています。シーズン防御率2.68・WHIP1.27・40奪三振という指標に対し、直近10試合は7月20日の2回無失点3奪三振を挟む一方、7月12日・7月10日・7月3日には失点する登板もあり波がありましたが、直近2試合は無失点と1失点で持ち直しつつあると言えるでしょう。
ユニコのひとこと: スライダーで早いカウントを作れている間は、対左右問わず崩れにくい投球ができていますね。
| 球種 | 球数 | 平均球速 | ストライク率 | 空振り |
|---|---|---|---|---|
| スライダー | 7(41%) | 84.7 | 86% | 2 |
| フォーシーム | 7(41%) | 91.7 | 43% | 2 |
| スプリット | 2(12%) | 83.7 | 100% | 0 |
| シンカー | 1(6%) | 91.2 | 0% | 0 |