9/9(水) 10:40 JST
vs ワシントン・ナショナルズ
日程を見る →松井裕樹、無四球の1回1安打1Kで盤石の投球継続
松井裕樹選手はヤンキース戦で1回を1安打0封に抑え、奪三振1・与四球0という危なげない内容でした。今季ここまで3勝1敗、防御率1.95・WHIP1.14という抜群の安定感を、今日もそのまま体現した一戦と言えるでしょう。
直近10試合を見ると、8月15日のクリーブランド戦以降は9試合中8試合が無失点で、この間の被安打はわずか4、奪三振は13を積み上げています。通算44登板で61奪三振というシーズンの数字自体も高水準ですが、直近の内容はそれをさらに上回るペースですね。加えて注目したいのが対左右のスプリットです。vs右打者は被打率.198・被OPS.705で4本塁打を許している一方、vs左打者は被打率.140・被OPS.488、被弾はわずか2本、奪三振は35個と圧倒的な数字を残しています。左投手ならではのクロスファイアが左打者にとって大きな脅威になっていることがよく分かるデータですね。
四球を出さずにイニングを終える形が続く限り、防御率1.95はさらに縮まる余地があるでしょう。次戦以降のポイントは、対右打者の被本塁打をどこまで抑えられるかですね。ユニコのひとこと: 左打者への支配的な数字を土台に、右打者対策が整えばパドレスの勝ちパターンはより盤石になるでしょう。
| 球種 | 球数 | 平均球速 | ストライク率 | 空振り |
|---|---|---|---|---|
| フォーシーム | 7(58%) | 91.9 | 43% | 0 |
| スライダー | 4(33%) | 84.1 | 100% | 0 |
| スプリット | 1(8%) | 82.5 | 100% | 1 |