佐々木朗希のFIPは?2026年は5.58
FIP(守備に左右されない防御率)は、本塁打・四死球・奪三振という投手が自力で左右できる結果だけで地力を測る指標。守備や運の影響を除くため、防御率より「本当の実力」に近いとされる。
佐々木朗希 の2026年 FIP は 5.58 で、評価は「改善余地あり」。 MLB 平均の約 4.00 を 1.58 上回り、まだ改善の余地がある水準。
投手 FIP ランキングで日本人投手と比べる直近5試合
2026年 シーズン現在地
今シーズンの注目ポイント
令和の怪物・佐々木朗希は、NPB史上最年少20歳での完全試合・最速165km/h(102.5mph)の剛速球を引っ提げ、2026年はドジャースでの「実質1年目」として大谷・山本と並ぶ日本人三本柱の一角を担う。NPB通算防御率1.85・K/9 11.96という規格外の実績が、開幕からのローテーション入りで毎登板評価される稀有なシーズンだ。4/27時点では5先発・1勝2敗・防御率6.35・WHIP 1.81(22.2回)と立ち上がりは慎重な調整局面にあるが、決め球の高速フォークと速球の球速差は健在。四球13・K/9 約8.74の制球改善が、NPB時代の支配的な姿に戻る鍵となり、5〜6月以降の本格稼働は2026年ドジャースで最も注目すべき投手ストーリーとなる。
2026年、佐々木朗希はドジャースでの「実質的な初シーズン」を戦っている。2025年のMLBデビューは右肩の故障で10先発にとどまり、本来の実力を示せないまま終わった。そのため2026年こそが真の評価軸となるシーズンだ。開幕からローテーション入りを果たし、シーズン序盤は登板数が積み重なるにつれて本来のパフォーマンスが見えてくる。成績ボックスのデータは毎日更新中——試合を重ねるごとに本物の佐々木朗希像が浮かび上がってくる。 「令和の怪物」佐々木朗希は、2022年4月に史上最年少20歳でNPB完全試合を達成した最速165km/h(102.5mph)の剛腕右腕。岩手・大船渡高校出身で2019年ドラフト1位でロッテに入団し、5年間でNPB通算防御率1.85・奪三振率(K/9)11.96という驚異的な数字を残した。決め球は高速フォークボールで、速球との落差が大きく空振り率が非常に高い。FIP(守備無関係防御率)の観点でも奪三振能力の高さはMLBトップクラスのポテンシャルを示している。球種割合はフォーシーム速球が約55%・フォークボールが約35%を占め、MLBでもこの2球種コンビネーションを軸に、スライダーや変化球を少量混ぜながら打者を翻弄している。注目指標は制球力(BB/9の改善)と耐久性(規定投球回到達)——この2点が整えば、防御率2点台・180奪三振超も十分射程圏内だ。「佐々木朗希 成績 2026」は本サイトで毎日更新中。
- 1【2026年4/27時点】5先発・1勝2敗・防御率6.35・22奪三振・WHIP 1.81(22.2回)。13四球の制球難と被打率の高さが防御率を押し上げており、先発として長いイニングを投げられていない状況が続く
- 2奪三振22(K/9: 約8.74)はNPB時代(K/9: 11.96)に比べて低調。四球の多さ(WHIP 1.81)がピッチカウントを消費し、フォークの空振り誘発が制球とかみ合うかが復調の鍵
- 3決め球の高速フォークボール(スプリット)は健在。165km/h(102.5mph)の速球との球速差は維持されており、配球が噛み合えば空振りを量産できる能力は失われていない
- 42022年4月10日、20歳4ヶ月で史上最年少のNPB完全試合達成。NPB通算5年間で防御率1.85・奪三振率11.96という実績は、現在の苦戦とは切り離して評価すべき本物の能力の証明
- 5大谷(ERA 0.38)・山本(ERA 2.87)が好調な「ドジャース三本柱」において、佐々木の復調は2026年ドジャースのシーズン最大の関心事のひとつ。制球力の改善と規定投球回への到達が今後の注目指標
- 6NPB出身投手がMLBに適応する過程でシーズン序盤に苦戦するパターンは珍しくない。BB/9の改善とフォーク制球の安定が、5月以降の防御率改善のトリガーになる
2026 今シーズン登板ログ
16登板 · 合計80奪三振
| 日付 | 対戦 | IP | K | HR | BB | 判定 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 7/9 | vsCOL | 6.0 | 5 | 2 | 1 | - |
| 7/3 | vsSD | 3.0 | 3 | 3 | 2 | - |
| 6/27 | @SD | 4.0 | 2 | 1 | 5 | L |
| 6/20 | vsBAL | 5.2 | 6 | 2 | 1 | - |
| 6/13 | @CWS | 4.1 | 4 | 1 | 3 | L |
| 6/6 | vsLAA | 7.0 | 10 | - | 2 | - |
| 5/31 | vsPHI | 5.1 | 7 | 1 | 1 | - |
| 5/24 | @MIL | 5.0 | 4 | - | 2 | W |
| 5/18 | @LAA | 7.0 | 8 | - | 0 | W |
| 5/12 | vsSF | 5.0 | 5 | 1 | 1 | - |
| 5/3 | @STL | 6.0 | 4 | 1 | 2 | L |
| 4/26 | vsCHC | 5.0 | 5 | 3 | 1 | W |
| 4/20 | @COL | 4.2 | 2 | 1 | 2 | - |
| 4/13 | vsTEX | 4.0 | 6 | 1 | 5 | L |
| 4/6 | @WSH | 5.0 | 5 | 2 | 3 | - |
| 3/31 | vsCLE | 4.0 | 4 | - | 2 | L |
佐々木朗希のNPBキャリア
佐々木朗希のNPBキャリア(2019〜2024年・千葉ロッテマリーンズ)は、日本プロ野球史に残る圧倒的な軌跡だった。2019年ドラフト1位でロッテに入団後、高卒1年目は慎重な育成方針のもと一軍登板なし。2020年にプロ初登板・初勝利を挙げると、2021年(防御率2.27・19試合)、2022年(防御率2.02・20試合)と着実に成長を遂げた。2022年4月10日の対オリックス戦では、28人連続アウト・13奪三振のNPB史上最年少完全試合を達成。さらに翌登板でも8回2/3を完全投球するという前人未到の連続快挙を見せ、「令和の怪物」の異名が定着した。2023年はWBC日本代表に選出され、決勝の米国戦でも大谷翔平との「世紀の対決」を演じて世界一に貢献。同年NPBでも防御率1.78・22試合先発で国内外から最高評価を獲得した。そして2024年最終NPBシーズンは防御率1.09・174奪三振・23試合という自己最高の数字を残し、ドジャースへのポスティング移籍を決断。NPB通算成績は95試合登板・防御率1.85・奪三振率11.96という、現代日本球界で唯一無二の記録である。
シーズン分析
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年度別成績
防御率
↓低いほど優秀WHIP
↓低いほど優秀奪三振
勝利
| 年度 | チーム | 登板 | 先発 | 勝 | 敗 | 防御率 | 投球回 | 奪三振 | WHIP | SV |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025最高 | - | 10 | 8 | 1 | 1 | 4.46 | 36.1 | 28 | 1.43 | 0 |
| 2026最高 | - | 16 | 16 | 3 | 5 | 5.33 | 81.0 | 80 | 1.36 | 0 |
| 通算 | - | 26 | 24 | 4 | 6 | 5.06 | 117.1 | 108 | 1.38 | 0 |
2025最高- · 10登板
2026最高- · 16登板
よくある質問 — 佐々木朗希
佐々木朗希の2026年の成績は?
2026年シーズンの最新成績はページ上部の成績ボックスをご確認ください。防御率(ERA)・奪三振・WHIP・投球回を毎日更新しています。2026年はドジャースでの「実質1年目」——2025年は右肩の故障で10先発にとどまったため、今季が本当の意味での評価軸となるシーズンです。開幕からローテーションに入り、大谷翔平・山本由伸と並ぶ先発三本柱として2026年シーズンを戦っています。
佐々木朗希のFIPとはどんな指標?
FIP(フィールディング・インディペンデント・ピッチング)は、守備の影響を排除して投手本来の能力を測る指標です。三振・四球・被本塁打のみを用いて計算し、防御率(ERA)よりも投手の実力を正確に反映するとされています。佐々木朗希はNPB通算奪三振率(K/9)が11.96という圧倒的な数字を持つため、FIPでも優れた数値が期待できます。MLBのFIP平均は約4.00で、エース級は3.50以下を記録します。
佐々木朗希のK/9(9回あたり奪三振)はどのくらい?
K/9は9イニングあたりの奪三振数を示す指標です。佐々木朗希はNPB通算でK/9が11.96を記録していました。MLB平均のK/9は約8.5〜9.0で、エース級は10.0以上。BB/9(9回あたり四球数)は2.0以下が優秀とされ、佐々木はK-BB%(奪三振率から四球率を引いた指標)でも高い評価が期待できます。フォークボールによる空振り率の高さが、この指標を際立たせています。
佐々木朗希の球速・球種は?
最速165km/h(102.5mph)の四シーム速球(フォーシーム)を主体に、落差の大きいフォークボールを決め球として使います。このフォークボールは打者の手元で急激に落下し、空振り率が非常に高いのが特徴です。速球とフォークの2球種コンビネーションだけで三振を量産できる稀有な右腕で、NPB時代は奪三振率11.96/9回という圧倒的な数字を記録しました。
佐々木朗希はなぜドジャースに入団したの?
2025年1月、佐々木朗希はポスティングシステムを通じてロサンゼルス・ドジャースと契約を締結しました。大谷翔平・山本由伸と同じチームでプレーできること、充実した投手コーチ陣、そして資金力のある球団での成長環境が決め手とされています。2023 WBCで大谷とともに世界一を達成した経験も、メジャーで再び同じユニフォームを着たいという思いを後押ししたとされています。
「ドジャース三本柱」大谷・山本・佐々木の先発ローテは?
2026年ドジャースは大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希という3人の日本人先発投手を擁する史上例のない陣容を実現しています。山本由伸は精密な4球種(速球・カーブ・カッター・スプリット)で制球力に優れた本格派右腕。佐々木朗希は165km/hの速球と高速フォークによる超高い奪三振能力が武器のパワーピッチャー。2026年は3人がフルシーズンを戦う初めての機会で、MLB史上最強クラスの日本人ローテーションとして世界中から注目されています。
佐々木朗希の次回登板はいつ?直近の登板結果は?
佐々木朗希の次回先発登板予定と直近の登板結果(投球回・奪三振・自責点・球数)はページ上部の成績ボックスと「今日の試合」専用ページで確認できます。配球データ(フォーシーム・フォークの使用率・空振り率)、対左右打者スプリット、相手打線の特徴、ユニコAIによる試合分析まで毎日更新。試合中は途中経過を反映し、試合終了後は18:00 JSTまでに最終結果が揃います。
佐々木朗希の所属チームは?背番号は?
佐々木朗希はロサンゼルス・ドジャースに所属する右投げ右打ちの先発投手です。2025年1月にポスティングシステムを通じて入団し、2026年は「実質1年目」となるシーズン。大谷翔平・山本由伸と並ぶドジャース日本人三本柱の一角としてローテーションに入っています。背番号やフォトはページ上部のプロフィール欄でご確認ください。
2026 投球指標まとめ(FIP / WHIP / K/9)
詳細分析(玄人向け)
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