今井達也 2026 AL 新人王候補|契約 1 年目ウォッチ
今井達也は2026年1月にポスティングシステムを通じて3年5400万ドル(年俸1800万ドル)でアストロズと契約。MLB1年目のシーズンを、西武エースの NPB 最多奪三振タイトル(2024)・防御率1.92(2025)を引っ提げて開幕ローテーションでスタートしている。
2026年序盤の K/9 約13.5 は MLB 全先発投手でもトップクラス・新人投手なら歴史的水準。150km/h 台中盤の伸びる速球と縦に鋭く落ちるフォークの組み合わせが MLB でも空振りを奪っており、AL 新人王(ROY)レースの本命候補に名前が挙がっている。
課題は四球率(BB/9 約11)の高さ。アストロズの世界屈指の投手コーチ陣が制球面のテコ入れを始めており、Zone% が改善すれば防御率3〜4点台のローテーション投手として通年活躍するシナリオが現実的。同年のライバルは山本由伸(ドジャース・2024 来日3年目)と千賀滉大(メッツ・フォーク型投手)。
今井達也のFIPは?2026年は5.06
FIP(守備に左右されない防御率)は、本塁打・四死球・奪三振という投手が自力で左右できる結果だけで地力を測る指標。守備や運の影響を除くため、防御率より「本当の実力」に近いとされる。
今井達也 の2026年 FIP は 5.06 で、評価は「改善余地あり」。 MLB 平均の約 4.00 を 1.06 上回り、まだ改善の余地がある水準。
投手 FIP ランキングで日本人投手と比べる直近5試合
2026年 シーズン現在地
今シーズンの注目ポイント
2026年、今井達也はヒューストン・アストロズでMLBデビューを果たした。3月29日の開幕戦は2.2回4四球と苦しんだが、4月4日の第2戦(対アスレチックス)では5.2回9奪三振・1失点でメジャー初勝利を挙げた。4月27日時点では3先発・1勝0敗・防御率7.27・13奪三振・WHIP 2.08(8.2回)。奪三振能力(K/9: 約13.5)は依然圧倒的だが、四球数の多さ(11四球)が課題で制球の安定がローテーション定着のカギとなっている。
栃木県出身・作新学院高校から2018年ドラフト1位で西武ライオンズに入団した速球派右腕。プロ入り後は右肩の故障で出遅れたが、2022年以降に完全覚醒。2024年NPB最多奪三振タイトル・2025年防御率1.92(自己最高)という圧倒的な成績でライオンズの絶対的エースに君臨し、MLBの舞台へ飛び立った。 【球種と特長】150km/h台中盤(約95mph)の伸びのある4シーム速球を軸に、縦に鋭く落ちるフォークボールと横滑りするスライダーを組み合わせた3球種が武器。フォークの空振り誘発力が高く、MLBデビュー2試合でも13奪三振(K/9: 14.04)を記録。一方で四球(7個/8.1回)の多さが課題で、制球の安定が今後の鍵を握る。 【チームと環境】2度のワールドシリーズ制覇(2017・2022年)を誇るアストロズは、世界屈指の投手コーチ陣で知られる。投手有利のミニッツメイド・パークで、フランバー・バルデスらと先発ローテーションを組む今井にとって理想的な環境だ。「アストロズ 今井 成績」「今井達也 防御率」は毎日更新。
- 1【2026年4/27時点】3先発・1勝0敗・防御率7.27・13奪三振・WHIP 2.08(8.2回)。奪三振率(K/9: 約13.5)は2026年MLB全先発投手でトップクラスだが、11四球(WHIP 2.08)が課題で防御率を押し上げている
- 2奪三振13(K/9: 約13.5)という驚異的な数字は3試合を通じて健在。フォークボールの空振り誘発力がMLBでも即戦力として機能していることを示しており、制球が整えば防御率は急改善の可能性がある
- 34月4日(対アスレチックス): 5.2回・9奪三振・1失点でメジャー初勝利。開幕戦(3月29日・対エンゼルス)の2.2回4四球から見事なV字回復を見せたが、その後の登板でも四球が続いている
- 4西武ライオンズ時代の2024年はNPB最多奪三振タイトル・2025年防御率1.92という実績を引っ提げてアストロズに移籍。アストロズのエリート投手コーチ陣によるフォーム修正への期待が高まる
- 53年5400万ドル契約で入団したアストロズでの最初の課題は制球(四球)の安定。ミニッツメイド・パーク(投手有利)の環境と世界屈指のコーチ陣がいる中で、四球が減れば防御率3〜4点台のローテーション投手として定着できるポテンシャルがある
2026 今シーズン登板ログ
13登板 · 合計63奪三振
| 日付 | 対戦 | IP | K | HR | BB | 判定 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 7/8 | @WSH | 3.2 | 3 | 1 | 3 | - |
| 7/2 | vsMIN | 1.1 | 2 | 2 | 5 | L |
| 6/26 | @DET | 6.0 | 10 | - | 1 | W |
| 6/20 | vsCLE | 6.0 | 11 | 1 | 0 | W |
| 6/13 | @KC | 0.2 | 1 | - | 1 | - |
| 6/7 | vsOAK | 5.0 | 8 | - | 3 | W |
| 6/1 | vsMIL | 6.0 | 5 | 1 | 2 | L |
| 5/26 | @TEX | 6.0 | 2 | - | 4 | W |
| 5/19 | @MIN | 4.2 | 5 | 2 | 0 | L |
| 5/13 | vsSEA | 4.0 | 3 | 2 | 3 | L |
| 4/11 | @SEA | 0.1 | 0 | - | 4 | - |
| 4/5 | @OAK | 5.2 | 9 | - | 3 | W |
| 3/30 | vsLAA | 2.2 | 4 | - | 4 | - |
今井達也のNPBキャリア
今井達也のNPBキャリアは埼玉西武ライオンズ在籍7年間(2018〜2025年)にわたる。栃木県出身・作新学院高校からドラフト1位で入団した右腕は、プロ1〜2年目に右肩の故障で出遅れるものの、2021年から徐々に頭角を現した。2022年は13勝・防御率2.91でシーズンを終え、速球派右腕として西武の先発ローテーションに定着。2023年は10勝・防御率2.70とさらに安定し、WBCの日本代表候補にも名が挙がるほどの評価を得た。2024年は球団史上稀な快進撃を見せ、奪三振数リーグトップの「NPB最多奪三振タイトル」を獲得。2025年は防御率1.92という自己最高を達成し、NPBで可能な成長の頂点に達したと言えるシーズンとなった。7年間の通算成績はNPB先発投手の中でも上位クラスであり、「制球よりも三振」という西武時代のスタイルをアストロズの高度な投手コーチ陣のもとで洗練させることが2026年以降の成長の鍵を握る。「今井達也 球速」「今井達也 フォーク」で検索する方へ:150km/h台中盤の速球・フォーク・スライダーの詳細はページ上部の成績ボックス及び各登板ログをご参照ください。
シーズン分析
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年度別成績
| 年度 | チーム | 登板 | 先発 | 勝 | 敗 | 防御率 | 投球回 | 奪三振 | WHIP | SV |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026最高 | - | 13 | 13 | 5 | 4 | 6.06 | 52.0 | 63 | 1.50 | 0 |
| 通算 | - | 13 | 13 | 5 | 4 | 6.06 | 52.0 | 63 | 1.50 | 0 |
2026最高- · 13登板
よくある質問 — 今井達也
今井達也はどこの球団に所属していますか?
ヒューストン・アストロズです。2026年1月にポスティングシステムを通じて3年5400万ドルの契約を締結し、MLB1年目のシーズンを送っています。西武ライオンズで7年間プレーした後のメジャー挑戦です。
今井達也の2026年の成績は?
2026年4月時点、2試合2先発で防御率4.32・1勝0敗・奪三振13・WHIP1.56。3月29日の開幕戦(対エンゼルス)は2.2回4四球と苦戦しましたが、4月4日(対アスレチックス)は5.2回9奪三振・1失点でメジャー初勝利。2試合合計の奪三振率(K/9)14.04はMLBトップクラスの数字です。最新成績はページ上部の成績ボックスをご確認ください。
今井達也の球速・球種は?
投球の軸は150km/h台中盤(約95mph)の伸びのある4シーム速球。縦に鋭く落ちるフォークボール(スプリット系)と横滑りするスライダーを組み合わせた3球種が主な武器です。フォークで空振りを奪う能力が高く、2026年の2試合で13奪三振(K/9: 14.04)という数字がそれを示しています。
今井達也はどんなピッチャーですか?
150km/h台中盤(約95mph)の伸びのある速球を軸に、落差の大きいフォークボールと横滑りするスライダーを組み合わせた多彩な投球が持ち味。2026年MLBでも2試合で被打率.200・K/9 14.04という数字を残しており、三振を奪う能力はメジャーでも通用しています。制球力の向上がローテーション定着のカギです。
今井達也のNPB時代の実績は?
埼玉西武ライオンズ在籍7年間(2018〜2025年)で、2024年NPB最多奪三振タイトル、2025年防御率1.92(自己最高)を記録。プロ入り後は右肩の故障で出遅れましたが2022年以降に完全覚醒し、ライオンズの絶対的エースとして君臨。2023年はWBC日本代表候補にも名前が挙がりました。
今井達也の年齢・身長・体重は?
1998年9月18日生まれ、2026年シーズン時点で27歳(2026年4月時点)。身長は183cm・体重は80kg。栃木県出身で作新学院高校からドラフト1位(2018年)で西武入りしました。
アストロズに今井達也以外の日本人選手はいますか?
2026年シーズン時点、アストロズには今井達也が唯一の日本人選手です。他球団の日本人選手情報は「日本人メジャーリーガー一覧」ページをご覧ください。
今井達也の次回登板はいつ?直近の登板結果は?
今井達也の次回先発登板予定と直近の登板結果(投球回・奪三振・自責点・球数)はページ上部の成績ボックスと「今日の試合」専用ページで確認できます。配球データ(速球・フォーク・スライダーの使用率・空振り率)、対左右打者スプリット、相手打線の特徴、ユニコAIによる試合分析まで毎日更新。試合中は途中経過、試合終了後は18:00 JSTまでに最終結果が揃います。
今井達也は2026年AL新人王候補としてどの位置にいますか?
今井達也はMLB1年目の2026年シーズンで、AL(アメリカン・リーグ)新人王(ROY: Rookie of the Year)レースの本命候補に名前が挙がっています。理由は3つ。①K/9 約13.5(4/27時点)はMLB全先発投手でもトップクラスで、新人投手なら歴史的水準。②150km/h台中盤の伸びる4シーム速球と縦に鋭く落ちるフォークの組み合わせがMLBでも空振りを奪う「即戦力アーセナル」として機能。③NPB通算(2024年最多奪三振187K・2025年防御率1.92)の実績が「上振れではなく実力」として評価されている。課題は四球率(BB/9 約11)の高さで、アストロズの世界屈指の投手コーチ陣がZone%(ストライクゾーン投球率)の改善を進めている。新人王投票(11月)に向けて、防御率3〜4点台への改善とイニング数(120〜150 IP)の積み上げがカギ。
今井達也と山本由伸の比較は?
今井達也(アストロズ・27歳・MLB1年目)と山本由伸(ドジャース・27歳・MLB3年目)はNPBから渡ってきた日本人右腕の双璧として比較されます。共通点は①NPB最多奪三振タイトル経験(今井: 2024年 / 山本: 2019・2020・2021年と3年連続)、②150km/h台中盤の速球と落ちるボール(今井: フォーク / 山本: スプリット)の組み合わせ、③27歳というMLB挑戦のピーク年齢。違いは①契約規模(今井 3年$54M vs 山本 12年$325M)、②MLB年数(今井1年目 vs 山本3年目)、③タイプ(今井は K/9 重視のパワー型 vs 山本は完成度重視のオールラウンド型)。2026年序盤のK/9は今井 約13.5 vs 山本 約10、防御率は今井 7.27 vs 山本 2点台で、奪三振能力では今井が上回る一方、安定性では山本が圧倒。山本のページから両者の年度別推移グラフ・配球データ・対左右スプリットの直接比較が可能です。
詳細分析(玄人向け)
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